留学経験者の声

留学経験者の声

丸山 紘嗣

私は、藤原靖弘教授のご厚意により2017年から2018年まで広島県のJA尾道総合病院に国内留学させていただきました。花田敬士先生のもとで、胆膵疾患の基本的な診断・治療、早期膵癌の画像診断・病理診断を学ばせて頂きました。画像を丁寧に読み込みそれを検査に活かすことを学び、大きな経験ができました。その経験を日々の臨床、研究に活かせるように一層の努力を積んで参りたいと思っています。

大南 雅揮

2016年10月~2017年9月の1年間、昭和大学江東豊洲病院・消化器センターに食道アカラシアに対する経口内視鏡的筋層切開術(POEM)の診療を中心とした臨床留学をさせていただきました。消化器内視鏡の診断・治療のパイオニアである井上晴洋教授のもと、たくさんのことを勉強・経験しました。また、留学期間中はたくさんの方々にも大変お世話になりました。大阪に戻った後も、留学中に学び・経験したことを糧に、また人との繋がりを大切にして、今後も頑張って参ります。

細見 周平

2011年6月〜2014年3月まで、米国ボストンのBrigham and Women’s Hospitalで基礎研究留学の機会を頂きました。主に遺伝子改変マウスを用いて、消化管免疫 特に炎症性腸疾患に関連する基礎研究を行っておりました。留学帰国後も共同研究を続けながら、そこでの経験や人脈を活かせるよう頑張っております。家族4人での異国の地での生活は刺激だらけでしたが、とてもいい経験となりました。

大谷 恒史

私は荒川哲男前教授のご厚意により2012年から2014年まで香港中文大学Prince of
Wales病院に海外留学させていただき、低用量アスピリンや非ステロイド性抗炎症薬
による消化管粘膜傷害において世界をリードするFrancis K.L. Chan教授と消化器癌
のゲノム・エピゲノム変異の領域における世界的研究者であるJun Yu教授に師事し、
臨床・基礎研究を学びました。異文化において外国語でコミュニケーションを取りな
がら手探りのような感覚で少しずつ課題を達成していくことは、私にとって大変貴重
な経験になりました。

灘谷 祐二

テキサス州のダラスにあるテキサス大学南西医療センター(UTSW)に2年間留学してまいりました。留学先ではヒト食道の培養細胞をもちいて、バレット食道や食道発がんの研究をしておりました。かなり大きな経験ができ、帰国後もその経験を日々の臨床、研究にいかして頑張っております。

東森 啓

消化器内科学の東森です。大学院在学中の2014年より香港中文大学のFrancis KL Chan教授の元に2年間の海外留学させていただきました。

留学中は当科との国際共同研究である”A double-blind, randomized, placebo controlled trial of misoprostol for healing of small bowel ulcers in aspirin users with small bowel bleeding”に従事させていただき、また胃癌におけるメチル化遺伝子に関する基礎研究にも努めました。留学を通じて得られた国際的知見とかけがえのない出会いを活かしていけるよう、今後も一層の研鑽を積んで参りたいと思っています。

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