ESDハンズオンセミナー

ESDハンズオンセミナー

2019年3月17日にあべのメデックス8階のスキルスシミュレーションセンター(SSC)で開催いたしました。今回はこれまでで最多の参加者で、多くの業者の方に御支援頂き、内視鏡周辺機器や高周波、各種のデバイスも充実しておりました。

限られた時間で3ブースを有効利用すべく、今回は永見先生の着想のもと、学会のハンズオンセミナーに真似てタイムテーブルを決め、上級医のトレーニーにも指導する役割も担っていただくよう工夫いたしました。トレーニーならびに指導医も大変充実した一日を過ごせたのではないかと思います。

セミナー後には参加者全員から熱いコメントを頂きました。全員のコメントをご紹介したいところですが、代表して下記の先生のコメントを掲載させて頂きます。皆様ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

市大消化器内科前期研究医 岡原一樹先生(H28卒)

今回ハンズオンセミナーに参加させて頂いて、上級医の先生の指導の下ESDを実際に練習することができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。今までは介助でしかESDに参加したことしかなく、自分でデバイスを操作する難しさについて実感しましたが、それ以上にもっと内視鏡を上手くなりたいと思えるいい機会であったと思っています。また、自分で実際に練習させて頂くことで今後ESDの介助に入る際にスコピストの先生が快適に処置を行えるようにスムーズにデバイスを出したり出来るように心がけようと思いました。もし次回もこのような機会があるのならまた参加させて頂きたいと思います。

東住吉森本病院 櫻井裕久先生(H27卒)

今回初めて参加させていただきました。臨床でも経験がなく、ESDに対して漠然としたイメージしかありませんでしたが、今回実際に経験させていただいて非常に貴重な経験になりました。自分がトレーニーではなく見学している際も他の先生方が受ける指導を聞いているだけで自分に置き換えて考えることもできて有意義な時間を過ごすことができました。今後今回学んだことを臨床に生かしていければと考えています。また次回機会があれば参加させていただければと思っております。本当にありがとうございました。

馬場記念病院 寺田良太先生(H23卒)

先日はESDハンズオンセミナーありがとうございました。普段指導頂いている先生と、違う先生に指導頂き、新たにコツのようなものも掴めたような気がしています。また、先輩方のESDを見学させて頂き、スコープを保持しながら鉗子を挿入する際の、手の使い方など、次の機会に実践したいと思いました。今回は貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。

市大消化器内科大学院生 平野慎二先生(H22卒)

普段、ESDの介助をさせてもらう事がありますが、実際自分でやってみる事で介助の大切さや術者の気持ちが少し理解できた気がします。今後の実臨床に必ず役に立つ良い体験であったと実感しています。また、怒られるかもしれませんが模擬モデルでは経験が浅くても思い切ってやってみれるので、技術不足、繊細さの重要性、限度を認識できた事が個人的には一番良かった点かと思います。今後のモチベーションに繋がるいい機会を与えて頂いた指導員の先生方に感謝申し上げます。

泉大津市立病院 勝野貴之先生(H18卒)

今回のハンズオンセミナーは学会で行うセミナーと同レベルの設備で行われ、また普段の治療とは違い多くの上級医やトレーニーから手技を見られながら行ったため緊張感もありました。また様々なトレーニーのやり方を見ることで手技を教える立場でもどこが大事なのかなども知る事ができ、とても有意義な時間を過ごせました。泉大津の3人もとても有意義だったと言ってくれておりました。

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