特発性消化性潰瘍の実態調査

疫学(臨床)研究実施についてのお知らせ

大阪市立大学大学院医学研究科
消化器内科学

研究課題名

特発性消化性潰瘍の実態調査

研究の意義・目的

胃・十二指腸潰瘍のうちヘリコバクター・ピロリ菌と非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の二大要因が原因とならない潰瘍において、どのような特徴や背景因子があるか、あるいはどの薬剤を用いれば治療に奏功し再発を防ぐことが可能かを明らかにすることを目的とします。

研究を行う期間

2020年7月29日~2025年1月20日

研究協力をお願いしたい方(対象者)

2014年10月1日から2019年9月30日までの間に大阪市立大学医学部附属病院で胃カメラを受けていただいた患者さんの中で、ヘリコバクター・ピロリ除菌後もしくは未感染状態であり、NSAIDを内服していない胃・十二指腸潰瘍患者さんが対象となります。

協力をお願いしたい内容と研究に使わせていただく試料・情報等の項目

診療記録を研究に使用させていただきます。

項目:年齢、性別、身長、体重、嗜好、活動度、基礎疾患、抗血栓薬の有無と種類、胃薬の有無と種類、その他内服薬、症状、病変径、病変位置、病変の状態、胃粘膜萎縮の程度、食道裂孔ヘルニアの有無、逆流性食道炎の程度、胃底腺ポリープの有無、胃内食物残渣の有無、ヘリコバクター・ピロリ非感染の確認方法、ヘリコバクター・ピロリ除菌歴、栄養状態(総蛋白・アルブミン・総コレステロール)、腎機能(尿素窒素・クレアチニン)、血清ガストリン値、抗壁細胞抗体、小腸病変の有無、大腸病変の有無、治療経過の内容、治療後効果判定、内視鏡所見

試料・情報の他機関への提供

特定の個人を識別できない形で、いただいた情報を共同研究機関である大阪医科大学に提供します。

この研究を行っている共同研究機関 ※()内は研究責任者名

<研究代表施設>

大阪医科大学 内科学II(樋口 和秀)

<研究分担施設>

大阪市立大学大学院医学研究科(大谷 恒史)、いのうえ消化器内科クリニック(井上 拓也)、医療法人社団 上原内科クリニック(上原 聡)、群馬大学大学院医学系研究科(浦岡 俊夫)、済生会京都府病院(吉田 憲正)、埼玉医科大学病院(今枝 博之)、鳥取大学医学部(磯本 一)、愛知医科大学(春日井 邦夫)、旭川医科大学(奥村 利勝)、獨協医科大学(入澤 篤志)、京都府立医科大学大学院医学研究科(内藤 裕二)、金沢医科大学(有沢 富康)、国際医療福祉大学三田病院(片岡 幹統)、国際医療福祉大学病院 (吉田 昌)、埼玉医科大学総合医療センター(屋嘉比 康治)、滋賀医科大学医学部(安藤 朗)、秋田大学(飯島 克則)、順天堂大学医学部(永原 章仁)、川崎医科大学(半田 修)、大分大学医学部(村上 和成)、筑波大学医学医療系臨床医学域(谷中 昭典)、朝日大学病院(八木 信明)、東海大学医学部(鈴木 秀和)、藤枝市立総合病院(丸山 保彦)、日本医科大学大学院医学研究科(岩切 勝彦)、日本医科大学武蔵小杉病院(二神 生爾)、日本大学医学部内科学系(中島 典子)、浜松医科大学医学部附属病院(古田 隆久)、富士市立中央病院(柏木 秀幸)、兵庫医科大学(三輪 洋人)、防衛医科大学校(穂苅 量太)、名古屋市立大学大学院医学研究科(片岡 洋望)

試料・情報を管理する責任者

大阪医科大学附属病院 消化器内視鏡センター 竹内 利寿

本研究の利益相反

本研究に関連し開示すべき利益相反関係にある企業等はありません。本研究は教室研究費を使用して行います。

研究に協力をしたくない場合

下記に連絡することでいつでも本研究への参加を拒否できます。また、研究への参加を断っても、診療に関する不利益等を受けることはありません。

連絡先

大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学

(担当者氏名)大谷 恒史(おおたに こうじ)

電話番号:(06)6645―3811

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