食道内視鏡的粘膜下層離術(Endoscopic submucosal dissection; ESD)におけるモノポーラナイフとバイポーラナイフによる治療成績

疫学(臨床)研究実施についてのお知らせ

大阪市立大学大学院医学研究科
消化器内科学

承認番号

4220

研究課題名

食道内視鏡的粘膜下層離術(Endoscopic submucosal dissection; ESD)におけるモノポーラナイフとバイポーラナイフによる治療成績

研究の意義・目的

食道腫瘍に対する内視鏡下粘膜下層剥離術(Endoscopic submucosal dissection; ESD)は、良好な成績が報告されています。しかし、食道は管腔が狭く、壁は非常に薄いため、偶発症(治療に伴う合併症)が起こりやすく、その場合には重篤となる可能性があります。ESDを行うためのモノポーラ型のナイフはバイポーラ型と比べて深部への通電により、熱損傷を起こしやすいと報告されています。しかし、実際のESDにおける治療成績の報告は少なく、これを明らかにすることを目的として当検討を行います。これにより、今後の治療での対策が可能となり、より安全な診療に貢献できるものと考えています。

研究期間

承認後~2023年12月31日

研究対象者の範囲

2004年5月1日~2018年8月31日に大阪市立大学医学部附属病院の消化器内科で、食道腫瘍に対してESDを施行した患者さんが対象です。

利用又は提供する試料・情報の項目

診療記録

利用者の範囲

  • 自施設のみ
  • 研究成果を公表する

研究機関の情報

該当なし

代表施設のURL

該当なし

試料・情報を公表する方法

研究結果を国内外の消化器領域を中心とした医学学術雑誌や学会にて公表します。その際、個人情報は公表しません。

試料・情報の提供方法

該当なし

試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称

大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学 教授  藤原 靖弘

拒否機会の保障

本研究の対象者の方は、問い合わせ先に連絡することによっていつでも本研究への参加を拒否することができます。また、研究への参加を拒否されても、診療に関する不利益等を受けることは一切ありません。

拒否を受け付ける方法

永見 康明
住所 545-8585 大阪市阿倍野区旭町1-4-3
電話 06-6645-3811
FAX  06-6645-3813

 

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